プライバシーポリシー

合同会社FMYK(以下「当社」)が、本サイトを通じて取得する情報の取扱いについて、以下のとおり説明します。

お問い合わせについて

本サイトのお問い合わせ導線は、メールソフトを起動するmailtoリンクのみです。フォームへの入力内容をサーバーへ送信する機能は実装していません。お客様がメールで送信された内容(お名前・メールアドレス・ご相談内容等)は、ご相談への対応以外の目的には使用しません。

アクセス解析について

当社は、本サイトのご利用状況を把握し、コンテンツの改善に役立てる目的で、Google Tag Manager(提供: Google LLC)を用いて、性質の異なる2つのアクセス解析サービスを役割を分けて配信する場合があります。「Plausible Analytics」(提供: Plausible Insights OÜ)はCookieや永続的な識別子を使用しない基礎計測、「Google Analytics 4」(提供: Google LLC)は訪問者が明示的に同意した場合にのみ動作する、同一ブラウザでの継続的な閲覧傾向の計測です。

Google Tag Managerについて

本サイトは、上記2つの計測タグの配信をGoogle Tag Manager(GTM)で一元管理しています。Google Tag Managerのコンテナ自体は、有効な設定があるページで読み込まれると、同意の有無に関わらずGoogleへ取得されます(この取得自体はページ表示の一部として発生する技術的な通信であり、個別の計測イベント送信とは別物です)。GTMコンテナの取得と、後述するGoogle Analytics 4のタグ発火・Cookie発行・イベント送信は、明確に別の事象です——GTMコンテナが取得された後も、Google Analytics 4のタグは訪問者の明示的な同意があるまで一切発火しません。

Plausible Analytics(cookieless基礎計測)

Plausible AnalyticsはCookieやローカルストレージ等の永続的な識別子を使用しない基礎計測として、FMYKの現在の運用方針ではGoogle Analyticsの同意選択とは分離して、Google Tag Manager経由で常時稼働します。ただし、この設計はあらゆる地域・状況において法的対応が不要であることを意味するものではありません。

収集する情報: 閲覧したページのパス(URLの一部)、参照元、デバイスの種類・ブラウザ・OS、国・地域レベルの大まかな位置情報、およびいずれのページでどのボタン・リンクがクリックされたか(後述のイベント計測)。これらは個々の閲覧者を特定しない形で集計されます。

Plausible Analyticsは、Cookie、ブラウザのローカルストレージ、その他の永続的な識別子を使用しません。閲覧者ごとに固有のIDを発行して追跡する仕組みはありません。

本サイトへの通信時には、技術上IPアドレスとUser-Agent(ブラウザ情報)が一時的にサーバーへ渡ります。Plausible社の説明によれば、これらは当日限りで無効化されるランダムな値(Salt)と組み合わせて日次の集計処理にのみ使用され、生のIPアドレスや完全なUser-Agent文字列は保存されないとされています。当社はこの技術的な処理の詳細についてPlausible社の説明に基づいて記載しており、独自に検証したものではありません。データはEU(欧州連合)域内のサーバーで処理・保存されます。

Google Analytics 4(同意取得後にのみ利用)

Google Analytics 4のタグは、Google Tag Manager内で、訪問者が本ページ下部に表示される同意確認(バナー)で「同意する」を選択した場合にのみ発火するよう設定されています。同意いただくまでは、Google Analyticsのタグ自体が発火せず、関連するCookieも発行せず、Google Analyticsとしてのイベント送信も一切発生しません。

収集する情報: 閲覧したページ、参照元、デバイス・ブラウザ情報、および同一ブラウザ内でのページ間の移動・再訪の傾向(Cookieに基づく推定)。用いるCookieは`_ga`から始まる名称のGoogle Analytics標準Cookieです。

当社は、Google広告(Google Ads)との連携、広告のパーソナライズ(Ads Personalization)、Google Signalsによるクロスデバイス推定のいずれも現時点では行っていません。Google Analytics 4が収集したデータの取扱いについては、Google社のプライバシーポリシーをご参照ください。

流入元情報(UTMパラメータ)の扱い

Google Analytics 4へ渡すURL情報については、本サイト自身のコード(analytics.js)が、`utm_source`・`utm_medium`・`utm_campaign`・`utm_content`・`utm_term`という5種類のパラメータのみを、あらかじめ定めた許可リストに基づいて計測に含めます(例: ChatGPT等のAIアシスタント経由の流入を示す`utm_source=chatgpt.com`)。これら5種類以外のパラメータ(お問い合わせフォームに関連しうる情報、その他URLに含まれ得る任意の値を含む)は、許可リストにない限りすべて破棄され、Google Analytics 4向けの計測には一切含まれません。URLの`#`以降の部分(フラグメント)も常に破棄します。広告を開始する場合に必要となる`gclid`等のパラメータは、現時点では許可リストに含めておらず、実際に広告運用を開始する際に別途方針を確定します。

Plausible Analyticsについては、上記の本サイト独自の許可リストではなく、Plausible社自身が提供するスクリプト(本サイトはこれをGoogle Tag Manager経由で読み込みます)に組み込まれた既定の絞り込みが適用されます。Plausible社の説明によれば、同社のスクリプトは`ref`・`source`・`utm_source`・`utm_medium`・`utm_campaign`・`utm_content`・`utm_term`の7種類を除くすべてのクエリパラメータを自動的に除外するとされています。これにより、お問い合わせフォームに関連しうる情報や広告識別子等の主要な情報はPlausibleへも送信されない設計になっていますが、この除外処理は本サイト側の許可リストと完全に同一ではなく、対象パラメータの値の形式(極端に長い値や電子メールアドレス形状の値など)まではチェックしないという違いがあります。当社はこの技術的な処理の詳細についてPlausible社の説明に基づいて記載しており、独自に検証したものではありません。

当社が送信しないもの

当社が本サイトに実装しているイベント計測(下記)は、いずれのサービスに対しても、氏名・メールアドレス・電話番号・お問い合わせフォームの入力内容など、個人を特定しうる情報を一切送信しない設計にしています。計測しているのは「どの種類の行動が何回発生したか」という事実のみで、行動ごとの詳細な属性は送信していません。URLのクエリ文字列についても、Google Analytics 4へは上記の許可リストにある流入元情報以外は送信しません。Plausible Analyticsについては、前項のとおりPlausible社自身の既定の絞り込みにより主要な情報は除外されますが、本サイト独自の許可リストと完全に同一の保証ではありません。

  • 本サイトの中心的な説明箇所を一定時間以上ご覧いただいたこと
  • お問い合わせ導線(メールでのご連絡を含む)をクリックされたこと——これは問い合わせの意向を示すものであり、問い合わせの完了を意味するものではありません
  • サイト内の関連ページへの案内リンクをクリックされたこと

同意(Cookie設定)の保存・変更・撤回について

Google Analyticsへの同意可否は、お使いのブラウザのローカルストレージへ「許可」または「拒否」のいずれかのみを保存します。行動データや識別子は含まれません。保存する目的は、次回以降の訪問時に同意確認を繰り返し表示しないためです。この設定は、ページ下部の「Cookie設定」から、いつでも変更・撤回できます。撤回された場合、以後のGoogle Analyticsタグの発火は直ちに停止し、既知のGoogle Analytics関連Cookieの削除を試みます。ただし、撤回操作より前に送信済みのデータそのものを遡って取り消すことはできません(これはすべてのアクセス解析サービスに共通する技術的な制約です)。

本サービスに関する当社の立場

Cookieを使用しないことや、同意ベースの設計を採用していることは、個人情報保護に関するすべての法的対応が不要であることを意味しません。当社は、取得する情報の内容・利用目的を本ポリシーで開示し、必要な範囲を超えた情報を送信しない設計を維持することで、適切な取扱いに努めます。

各社の公式文書

各サービスのデータの取扱いについて、より詳しい説明は以下をご参照ください。

アクセス解析の停止について

Google Analyticsについては、上記の同意撤回操作により、訪問者ご自身がいつでもタグの発火を停止できます。当社側で本サイトでのアクセス解析の利用自体を停止する場合、Google Tag Manager内の該当タグを無効化する、または本サイト側の設定を無効化した上で通常のデプロイ手続きを経て反映します(設定変更にも、通常のcommit・デプロイまたはGoogle Tag Manager側の変更公開の手順が必要であり、手続きを経ずに即時停止できるわけではありません)。すでに取得されたデータの削除については、各社のアカウント機能を通じて行われます。

本ポリシーの改定

本ポリシーの内容は、法令の改正やサービス内容の変更等に応じて、予告なく改定することがあります。改定後の内容は、本ページに掲載した時点で効力を生じるものとします。

お問い合わせ先

本ポリシーに関するお問い合わせは、info@fmyk.jp までご連絡ください。

最終更新日: 2026年9月14日(Google Tag Manager導入、および独立レビューによるPlausible経由の流入元情報の扱いに関する記載の精緻化に伴う更新)